韓国ドラマ『謗法〜運命を変える方法〜』概要!

@CJnDrama
| 韓国原題 | 방법 |
| 英題 | The Cursed |
| ジャンル | オカルト/ミステリー/スリラー/ホラー |
| 韓国放送 | tvN |
| 放送日 | 2020年2月10日〜3月17日 |
| 話数 | 全12話 |
| 制作 | LEZHIN STUDIO(現Climax Studio) |
| 企画 | STUDIO DRAGON |
| 演出 | キム・ヨンワン(김용완):映画『ファイティン!』、ドラマ『あなたが願いを言えば』『巫女と彦星』など |
| 脚本 | ヨン・サンホ(연상호):映画『新感染ファイナルエクスプレス』(演出)『啓示』(演出・共同執筆)『群体Colony』(演出・共同執筆)、 ドラマ『地獄が呼んでいる』(演出・共同執筆)『寄生獣 ーザ・グレイー』(演出・共同執筆)『ガス人間』(共同執筆) |
案内猫ホドゥ脚本を手掛けたヨン・サンホは、
ゾンビやスリラー系を得意とするダークファンタジーの巨匠!
『謗法〜運命を変える方法〜』あらすじ|呪いで人を殺せる少女の復讐劇!
チュンジン日報の記者イム・ジニ(オム・ジウォン)は、ある拉致暴行事件を追う中、
急成長中のIT企業フォレストのチン・ジョンヒョン会長(ソン・ドンイル)が関わっていることを知る。
ジニの夫で刑事のチョン・ソンジュン(チョン・ムンソン)も、フォレストについて捜査していた。
「情報提供したい」と、ジニに接触してきた女子高生ペク・ソジン(チョン・ジソ)は、
「チン会長は人間ではない、悪霊だ」と話し始める。
そして自分は人を呪い殺すことができる謗法師であり、
呪いをかけたい人の写真・漢字名・持ち物があれば呪い殺せると言うのだった。
まったく信じていなかったジニだが、ソジンの不思議な能力を目の当たりにすることになり……
ジニは、チン会長に母親を殺された過去を持つソジンとともに、フォレストが秘める闇に迫っていく。
『謗法〜運命を変える方法〜』キャスト|主演は世界的映画出演のあの子!
オム・ジウォン/イム・ジニ役


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チュンジン日報社会部記者。不義を許さない、正義感に溢れる熱血記者。
謗法など信じていなかったが、ソジンの能力を目の当たりにし、信じざるを得ない状況に。
運命共同体となったソジンを守りながら、フォレストの実態に迫っていく。
1977年12月25日生まれ。大学1年生の時にアックジョンで撮られた写真が雑誌に掲載され、それがきっかけで芸能界へ。
その後、大邱放送のリポーターとしてテレビ出演を果たす。1998年に俳優デビュー。
代表作は、映画『ソウォン 願い』『京城学校:消えた少女たち』『女は冷たい嘘をつく』『感染家族』、
ドラマ『操作』『パンドラの世界〜産後ケアセンター〜』『シスターズ』『トクスリ5兄弟をよろしく!』『呑金/タングム』など。
チョン・ジソ/ペク・ソジン役


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祈祷師の娘として生まれ、呪いで人を殺す謗法の能力を持つ。
幼い頃、チン会長とチン会長専属の祈祷師に母親を殺され、復讐の日を待ち続けてきた。
2人への復讐を果たすべく、ジニに協力を求める。
1999年9月17日生まれ。2012年までフィギュアスケート選手として活躍していた。
デビュー作品のドラマ『メイクィーン』ではフィギュアスケートのシーンも披露。子役として活動を始める。
2019年の映画『パラサイト 半地下の家族』で、お金持ちの家庭の娘ダヘ役に抜擢され、世界的に知られるようになる。
2021年のドラマ『イミテーション』では女性アイドル役を演じ、その歌唱力の高さでも注目を集める。
2022年には番組の企画から生まれた女性ボーカルグループWSG WANNABEのメンバーになる。
また2023年に話題を博したNetflixドラマ『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』では壮絶ないじめを受けるヒロインを演じ、凄まじい演技力を見せた。
その他の代表作は、映画『タイヨウのウタ』、ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』『カーテンコール』『怪しい彼女』など。



チョン・ジソちゃん、本当に歌が上手すぎるから、ぜひ聞いてみて!
ソン・ドンイル/チン・ジョンヒョン役


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上場を控えるIT企業フォレストの会長として注目を集めている。
しかし一方で、殺人・拉致・暴行などを指示し、その犯行現場を眺めるなど、恐ろしき奇行の持ち主である。
ソジンが「チン会長は人間ではなく悪霊だ」と言う、その実体は……
そしてフォレストの、チン会長の目的は何なのか……
1964年4月27日生まれ。1991年SBSのタレント公募に合格しデビュー。良いお父さんから悪人まで幅広くこなす大ベテラン。
代表作は、映画『国家代表⁉︎』『探偵な2人』『必ず捕まえる』『担保』『オオカミ狩り』、
ドラマ『応答せよシリーズ』『青い海の伝説』『花郎』『智異山』『あなたが願いを言えば』『TWELVE トゥエルブ』『ブラッディフラワー』など。
チョン・ムンソン/チョン・ソンジュン役


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ジニの夫。ソドン警察署協力2班のチーム長。捜査中に怪我を負い、脚が不自由。
謗法を信じるジニとは反対に、法と手順に従いながら事件解決に挑む。
1981年1月13日生まれ。2007年にミュージカルでデビューし、舞台を中心に活躍。
2012年にドラマ出演して以来、多様なキャラクターで存在感を残す。
代表作は、ドラマ『賢い医師生活』『黒い太陽』『離婚弁護士シン・ソンハン』『監査します』『かかし』など。


チョ・ミンス/ジンギョン役


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強力な神気でチン会長を助ける祈祷師。
シャーマニズムの知識も深く、世界中のシャーマンたちとのネットワークも持つ。
ソジンの母を殺した1人で、ソジンの復讐相手。しかし本名を知る者はいない。
1965年1月29日生まれ。高校3年の時にCMモデルに抜擢され芸能界入り。都会的美人のイメージで人気を得る。
代表作は、映画『嘆きのピエタ』『『The Witch/魔女』JAZZY MISFITS/梨泰院ダイヤモンド』『ラブリセット 30日後、離婚します』
ドラマ『クリスマスに雪は降るの?』『私の娘コンニム』『結婚の女神』『ライディング人生』など。
キム・シンロク/ソクヒ役
ソジンの母。祈祷師。この物語の全ての始まり。
ソクヒがチン会長やジンギョンに殺されなければならなかった理由は何なのか……
1981年3月24日生まれ。韓国一の難関、ソウル大学の社会科学部を卒業した高学歴俳優。
2004年に舞台でデビュー。2020年、本作『謗法~運命を変える方法~』から、ドラマ作品に本格進出。
その他の代表作は、映画『プロット 殺人設計者』『戦と乱』『PROJECT Y』、
ドラマ『怪物』『地獄が呼んでいる』『財閥家の末息子』『アンダーカバーハイスクール』『隠し味にはロマンス』『50%の人生リスタート』など。


『謗法〜運命を変える方法〜』見どころ!
そもそも「謗法<ほうぼう>」とは何なのか?


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「謗法」とは、日本では仏教の教えを軽んじたり、避難したり、反く行為全般をいうそうです。
しかし本作では、「呪いで人を殺すこと」を意味し、「謗法する」と動詞でも使われています。
恨みや念で相手に災いを与える呪術、という描かれ方です。
ソジンは、対象者の写真・漢字名・持ち物さえあれば、どこからでも謗法することができます。
または、対象者に直接触れることでも謗法が可能!
そんな謗法を武器に、ソジンとジニはどのようにチン会長に迫るのか……
というところが大きな見どころです。



それにしても、謗法で殺されるの嫌だねぇ……
あんなふうに死にたくないねぇ……
ダークファンタジーの巨匠、ヨン・サンホのドラマ初執筆作品!


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韓国映画・ドラマには巫女やシャーマンの祈祷シーンがよく登場しますが、
本作の祈祷シーンは非常に激しく生々しい、圧巻の迫力で描かれています。
祈祷師役チョ・ミンス、ソジンの母役キム・シンロク。2人の祈祷シーンはぜひお見逃しなく!
さらに、気のいいおじさん役の印象が強い名優ソン・ドンイルが、
非人道的な「人間ではない」役を不気味に演じています。



祈祷シーンの凄さで言ったら、
キム・ゴウン主演映画『破墓/パミョ』か、本作か。
っていうぐらい歴史に残る見応えです。
日本の妖怪、呪詛神、世界のシャーマニズムなど、さまざまなオカルト的史実も登場。
この類の話が好きな人には、興味深い学びにもなりそう。さすが、ヨン・サンホ。
人が人でなくなる瞬間、呪いがかかる瞬間、悪霊に振り回される様子など、
おどろおどろしく容赦のない演出も見応えがありました!
映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』につながる世界観!
ドラマ『謗法〜運命を変える謗法〜』のその後を描いた、スピンオフ映画『呪呪呪/死者をあやつる者』。
韓国では2021年7月に、日本では2023年3月に公開されました。
演出、脚本、主演陣もそのまま!ドラマファンにとってはとても嬉しい続編です。



映画版の原題『방법: 재차의 (謗法:在此矣)』。
これなら「あのドラマに関係ある映画かな」と分かりやすいのに、
なぜか日本版は『呪呪呪/死者をあやつるもの』というおかしなタイトル。
そのせいで私はしばらく「謗法」のスピンオフだと気づきませんでした。
「じゅじゅじゅ」て……じぇじぇじぇだし、ぎょぎょぎょだわ。
呪術×ゾンビという新しいホラーエンターテインメント!
今まで見てきたゾンビは、ふらふらよろよろ不気味に動いて、
でも扉は開けられないなど知的能力が低いところはちょっと可愛かったりしました。
しかしこの映画の<在此矣(ジェチャイ)=よみがえった者>は、
これまでのゾンビの常識を完全に覆してきます。全力疾走するし、車も運転しちゃう!?
「じゅじゅじゅ」のせいで期待してなかったけど、すごく面白かったです。
ストーリー構築もしっかりされています。成長したソジンにも会える!
ドラマ版を見た方は、ぜひ映画も忘れずに
『謗法〜運命を変える方法〜』はどこで見られる?


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※本ページの情報は2026年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
『謗法〜運命を変える方法〜』感想|呪いを信じるか信じないかは、あなた次第!


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ここから先は管理者ジュミが正直な感想を綴ります。内容・結末にも触れているので閲覧にはご注意ください。
ソン・ドンイル先生が大好きなので、前から気になっていた作品です。
サスペンスホラー的なものだと思って見始めましたが、オカルト色かなり強め。
科学的に証明できないことが嫌いな人には向かないかもしれません。
私自身は「呪いで人を殺せる」とまでは考えていませんが、
霊的なものも、念や怨なども信じているので、抵抗なく見ることができました。
最近の作品でいえば、Netflix『キリゴ』とも通ずるものがあるかなと思います。
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謗法されるシーンが、凄かったですね。
人を捻り殺す発想をし、それをあんなふうに作り出せる演出陣に拍手!
「呪い」っぽい殺され方として、これがベストだったと思います。
誰もが「絶対にあんなふうに死にたくない」と思ったはず……笑
人に呪われないように生きていきいましょう!!
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私の中では本作の最優秀俳優賞は、ソジンの母役キム・シンロクです。
悲壮に満ちた表情や、情緒の揺らぎ、そして祈祷シーン。
出演時間は短いのに、ものすごい存在感を放っていました。
本作を機にドラマ作品への出演が急激に増えたそうですが、そりゃそうですわ。
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高貴な印象が強かったオム・ジウォンも、
本作では親しみやすいお姉さん感が強く、正義感が強くて、痛い目にも遭う。
新たな姿を見たような気がします。こういう役もすごく素敵ですね。
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ストーリーはちょっとわかりづらい部分もありました。
やはりシャーマニズム要素には親しみがないので、
「なぜそんなことするの?」と思ってしまうことが度々ありました。
でもそれを「この神を倒すにはこうするしかない」と押し通される。
この手の作品は、見る側がそのあたりをどれだけ受け入れられるかで、評価が大きく変わるのではないでしょうか。
好き嫌いが大きく分かれる部分ではあるかな、と思いました。


『謗法〜運命を変える方法〜』関連グッズ






